個人エッセイ

意思決定は迅速に!

サラリーマン時代には分からなかったことですが、独立開業して経営者の立場になった途端に毎日が意思決定の連続です。
経営者としてはまだまだ新人の私ですが、意思決定の場面に遭遇したときに「むやみに先延ばししない」ことを日頃から意識しています。

迅速な意思決定

経営者の方であれば分かっていただけると思うのですが、日常業務では次から次へと意思決定が求められる場に遭遇します。
重要な意思決定もあれば、ほんの小さな意思決定もあります。

AかBか?
やるかやらないか?
進むか戻るか?
といった2択はもちろん、選択肢が3つや4つも存在することも。

このような場面において私なりに気を付けていることがあります。
それは意思決定をむやみやたらと先延ばしにしないことです。

決められない上司

そのように注意しているのには理由があります。

食品会社に勤めていたサラリーマン時代に、物事をなかなか決められない上司の下で働いた時期があり、非常にもどかしい思いをした経験がありました。

上司が決められないということは、部下も決められないということであって。
何も決められないということは、何も進まないということであって。

哀しくなる程もったいないことをしているなあと、当時は歯がゆい思いをしていたものです。
決められないリーダーのいるチームというのは、どう転んでも結果が出せないものだと感じていました。

自分に言い訳をしない

そういった経験から迅速な意思決定を心掛けているのですが、油断していると意思決定を先送りする理由がいくらでも出てきます。

「もう少し正確な情報を集めてから決定した方がいいんじゃないか」
「もっとしっかり検討してからでないと間違った判断をしてしまうんじゃないか」

これらは一見、もっともらしい理由です。
しかし即決しなければチャンスやタイミングを逃してしまう危険性があります。
そもそも決断しなければ何も前へ進まないのですから、何はともあれ決めることが大切でしょう。

とにかく決めて実行に移す。
それで間違っていると分かったら、その時点でまた引き返せばいい。

そしてまた、その「引き返す」という決断もひとつの意思決定です。
そのような場面で「もう少し情報を」などと言っていては取り返しのつかないことになるかもしれません。

このように、意思決定を先送りしないことは非常に大切なことだと考えています。
経営者であれば日頃から強く認識しておくべきことでしょう。

まとめ

・経営者は結論を先送りにしてはいけない。すぐに決めよう。

編集後記

確定申告のこの時期は、様々な団体が主催する無料相談会へ出向く機会が多くなります。

そういった場へ行くと

久しぶりにお会いする懐かしい先生。
ブログや著書などでお名前だけは存じ上げている先生。
SNSでつながってはいるものの実際にお会いしたことはなかった先生。

などなど。

いろいろな税理士先生にお会いすることができるので嬉しい気持ちになります。
この時期ならではの秘かな楽しみのひとつです (^_^)

ABOUT ME
税理士 瀬口 徹
税理士 瀬口 徹
東京都府中市を中心に活動する税理士・宅地建物取引士。 個人の方の確定申告を応援します! 詳しくは → プロフィールへ
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